2019年4月7日(日)10:00-17:00
春ららら市で、『春を編み込む鍋敷づくり』のワークショップを開催します。
アイピローなどを製作した際に出てくる綿やシルクの布端を細く裁断した糸と、ウール糸を引き揃え、棒針で小さな鍋敷きを編みます。
自分の春の色を見つけて、鍋敷きに編み込んでいきます。
下の写真は、たんぽぽをイメージした鍋敷です。
春のチューリップを編み込み中!
左はチューリップ、右は夜桜をイメージした鍋敷です。取手付きです。
山田睦美さんの珠洲焼の下のコースターとしても使うことができます。黒い器に赤い色が映えてきれいです。
山田睦美さん、春ららら市にも出店されています。
花曇りのイメージ
春のクローバー畑のイメージ
道具と材料は用意しているので、手ぶらで参加可能です。
道具をお持ちの方は、棒針6号程度、はさみ、かぎ針7号程度、とじ針を持ってくることをお勧めします。
参加費は1,000円、時間は45分から1時間半程度で完成予定です。
ぜひ、自分の春を編みに、遊びに来てください!
源助大根の巾着袋など、ニットも少しだけ展示しています。